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2007年 04月 11日
なかなか美味しくできました。甘酸っぱくて、やさしい味。 今回は...●苺約1パック ●生クリーム200ml ●砂糖 大さじ3 苺は洗って小さく切り、生クリームにお砂糖を入れ7〜8分立て。 苺とホイップした生クリームを合わせ、 バッドに注ぎ冷凍庫に入れ、完全に固まるまで1時間おきにシャリシャリ混ぜます。 これで簡単出来上がり! 次回の改良点は... ●もっとこまめにシャリシャリ混ぜる。 →気が付くと混ぜるのを忘れてしまったりしたので。 ●苺はフォークでつぶして、苺が酸っぱければ砂糖をかるくまぶしておく。 →大きく切りすぎたのか食べるときに苺が完全に凍っていて食べにくかったのと、 苺がちょっと酸っぱすぎたので。 ●生クリームを倍に増量させてクリーム部分を増やす。 →自分で適当に入れたら苺に対して生クリームが少なすぎたので。 ...かな。 まだまだ苺はたくさん。思いっきり苺を楽しめます。 +2003年9月撮影+ さてさて、本日2つ目のトピックは、イチロー vs 松坂@ボストンです。 (うちのTVでは映らなかったので、夫とネットで観戦。) 残念ながらイチローは松坂からヒットは奪えず。 でも城島は2安打、マリナーズ完封勝利です。 来週末は、マリナーズ vs L.A.エンジェルス@エンジェルススタジアム。 マリナーズTシャツを着て、敵陣に乗り込むとします。 個人的にイチローは大好きです。 自分の中に哲学を持っていて、それでいてお茶目なところが魅力ですね。 #
by rouletii
| 2007-04-11 20:56
| cooking
2007年 04月 10日
...の予定でしたが、苺園に行ってみると平日の苺狩りは完全予約制でした。。。 苺を摘みながら頬ばる気満々でコンデンスミルク持参で行ったのに残念です。 せっかく楽しみにしてたので、 友達と苺園のプランターの苺をこっそり1つだけパクリと食べちゃった。 もちろんコンデンスミルクと一緒に。。。 苺狩りはできなかったけれど、この苺園で苺を大人買いしてきました。 1箱なんと$4の大特価! 苺狩りはできなかったけれど大満足。 低温でじっくり焼き上げました。 (フランスブルターニュ地方の修道院のレシピより。) 1〜2時間おきにシャリシャリかき混ぜてます。 明日は苺で何を作ろうかな? うれしい悩みです〜。 #
by rouletii
| 2007-04-10 21:11
| cooking
2007年 04月 09日
几帳面で器用で洋裁の得意な母の娘なのに、
私は大雑把で不器用で洋裁なんて大の苦手。 そんな私が一念発起して2年位前にミシンを買ってみた。 そしてエプロンを作ってみたのだけど、 型紙をとらないのは勿論、線も引かずに勘だけで作ったので、 まぁその程度の出来映え。そう、ゴミのようなエプロン。 なので、この調子で中途半端な作品を作っていったらゴミが増えるだけだと思い、 その一回きりで洋裁をパッタリと止めた。 ミシンは子供ができた時に、学校の雑巾を縫うのにでも使おうと封印。 でも、好みのファブリックを目にすると 洋裁をしてみたい気分に駆られるのも正直なところ。 ところがココで転機がやってきた。 家庭科の先生だった友達に洋裁を教えてもらうことに! 売り物みたい!ローラアシュレイのみたい!と自画自賛。私もやればできるのね。 驚いたことは、四角の巾着を作るのにも線をきちんと引いたこと。 縫い目にもアイロンをきちんとかけ、 丁寧に作ったものは、やっぱり全然出来が違い、ゴミではありません。 とても当たり前の事だけど、 型紙をとったり、線を引いたり...これってすごく重要なことなのね。 裏技やコツなんかも教えてくれて...さすが家庭科の先生っ!! どうもありがとう〜! 6月末の帰国までの目標は、 カメラ&レンズ用の綿入りの巾着とキャミソールを作ること♪ アメリカって意外と布が高いんだけど、ここだと$2/ヤード以下の布もたくさん。 布選びって楽しい。 友達のお家で洋裁前の腹ごしらえ。 フランスの植民地だったベトナム、 ほのかにフランス食文化の香り。 #
by rouletii
| 2007-04-09 21:53
| life in the US
2007年 04月 08日
アメリカではEaster(イースター)、フランスではPâques(パク)と呼ばれる、 キリストの復活をお祝いする日。 復活祭は毎年日にちの変わる移動祝日です。 ここではちょっとフランスの復活祭のお話をしますね。 キリストが十字架に処された聖なる金曜日、復活前夜にあたる聖土曜日、 そして復活当日の日曜日。 この3日間はキリストの死を悼んで教会の鐘は鳴りません。 (ちなみにダ・ヴィンチの絵画で有名な「最後の晩餐」が行われたのは 聖金曜日の前日、聖木曜日とされています。 お気づきの通り、この時期の木曜〜土曜には「聖」が付きます。) さて、教会の鐘は鐘を鳴らすという仕事をせずに何をしてるかというと・・・ ローマへ行って、復活・再生のシンボルである卵をもらい、 みんなのお家の庭にばらまきなが帰って来ていると言われています。 (フランスのアルザス地方の方では、 アメリカと同様、繁栄・繁殖のシンボルのウサギが卵を産むとされています。) そう、ここで子供達おまちかねの・・・ 「卵探し」chasse aux œufs(シャソズフ)です。 では、復活祭の伝統的な食事は何でしょう? まず聖金曜日にはキリストの象徴のひとつとされる魚を食べ、 (これはpoisson(魚)とpassion(受難)をかけているようです。) そして復活当日には、キリストの象徴である子羊を食べます。 (これは神の子羊=イエス・キリストからですね。) 以上は、カトリックでの場合の復活祭についてです。 同じキリスト教でもいろいろな宗派によって違うよう。 みなさんは復活祭の休日は楽しまれましたか? では、Joyeuses Pâques! #
by rouletii
| 2007-04-08 13:10
| France
2007年 04月 07日
田舎でも都会でもなく、 日本の物も簡単に手に入り、日本人も多く、痒いところに手が届く... そんな、ぬるい感じの南カリフォルニア。 こんな生活にちょっとだけスパイスを。 今日は夫と2人で久々にカフェ勉です。 南カリフォルニアにしては、こだわりのお店です。 詳細はコチラ・・・ 実は... #
by rouletii
| 2007-04-07 17:52
| life in the US
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